人々に勇気や生きる力を与える「なくてはならないもの」それが野球。読書のきっかけをくれた、Hills Breakfastでのご縁にも感謝。読書メモ318-『野球で、人を救おう』

読書

岡田真理さんの
『野球で、人を救おう』を読みました。

野球で人を救う、その挑戦を描いた一冊

子どもの頃から野球を愛し、
野球に力をもらってきた著者の岡田真理さん。

野球が人々に希望を、生きる力を与える様子を
ボストンで目の当たりにしたことをきっかけに、
「野球で人を救う」ためのNPO組織を立ち上げ、
野球をただの「競技」や「娯楽」にとどまらない
「なくてはならないもの」にしようと奮闘。

その挑戦を描いた一冊です。

本書の章構成

プロローグ ボストンの悲劇が教えてくれたこと
第1章 人々を救うメジャーリーグ
第2章 新たなスポーツチャリティーへ BLFの挑戦
第3章 「野球で、人を救おう。」を実践する選手たち
第4章 ビジネスと社会貢献の二刀流
第5章 スポーツが担える地域創生とダイバーシティ
エピローグ さあ、あなたの打席に立とう

読書中のツイート

「好き」は人を救う力に、すべてが「なくてはならないもの」

野球もそうですし、多くのスポーツは
「競技」だったり、観戦することを
楽しむことから「娯楽」と考えられがち。

今年は新型コロナウイルスの影響で
「不要不急」と言われることも。

ですが、その対象に勇気や生きる力を
もらってきたのならば、
何であったとしても
それは「なくてはならないもの」であり、
一概に切り捨ててはいけないものであるはずです。

この「不要不急」論は、私たちにとって
「なくてはならないもの」について
よく考えさせられた機会だったと思っています。

そして同時に、自分を救ってきた力であり
人を救う力である「好き」で
誰かの力になっていきたいという
思いを改めて持ちました。

私も著者同様に、野球からは大きな力をもらい、
何かできることを、と思いながら
ブログを書いたりSNSでシェアをしています。

こんな未来をつくりたい。
大きな展望を持ちつつも、
一方では自分ができることや
目の前のことを一つずつ丁寧にやっていく。
それが、今立っている自分の打席に
集中することでもあるように思っています。

本書は、7月29日のHills Breakfastで
著者の岡田真理さんが登壇されたことを
きっかけに知り合い、読書しました。

野球を愛し、野球で未来を切り拓く。
そんな同志に出会えた
Hills Breakfastのご縁に感謝です。

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