2021年の手帳を購入、引き続きEDiTを使用いたします。1日1ページは、私のこだわり。

雑記

9月になると、多くのお店で
来年の手帳コーナーが設けられ、
メディアなどでも手帳特集が組まれて
ここから年末までの話題の1つに。

2021年も手帳はEDiT

そんな中、私は早々と2021年の手帳を購入しました。

2020年までと同様に、EDiTを使用致します。

手帳を購入したお店と同じビルにある映画館で
映画鑑賞をし、その日に半券を提示しての
購入なら5%引きが適用されるため、
確実に使用する手帳なので、早い購入となりました。

1日1ページは、私のこだわり

私の個人的な手帳の使い方としては、
気づいたことや考えたことなどを、
どんどんメモしていくように使用しています。

それを考えると、書く欄はたくさん欲しいので
1日1ページは必須であり、
1日1ページでも足りないこともあるぐらい。

1日1ページの手帳には、
・EDiT
・ほぼ日手帳
・能率手帳

などなど、いくつか発売されていますが、
お店で現物を見た個人的な感覚としては、
EDiTが1番「書く」ことへの自由度が高く
自分に合っているかなと感じ、
実際に2014年~2015年と2017年~2020年の、
7年間のうち6度使用した実績でもそう感じ、
2021年もEDiTを選ぶこととなりました。

週末野心手帳のページ構成も取り入れ

ただ、2016年だけ使用していた
週末野心手帳のページ構成であった、
左側のマスや右側の方眼については
とても使いやすいと感じていましたし、
毎月のWish Listは日々を生きる
モチベーションにもなっていたので、
2021年のEDiTでも引き続き取り入れます。

なお、手帳の書き方としては、
「自分で読み返す」ことを前提にするか、
「SNSにアップして他人に見せる」ことを
前提にするかで変わってくると思います。

私は前者です。
自分で見るための手帳ですので、
見せてと言われても絶対に見せませんし、
場合によっては持ってきていないと
嘘を言います。笑

手帳を購入したので、
2021年にやることを少しずつ、
考えていきたいと思います。

2021年も、さらに自分らしい
手帳の使い方をしていきます。

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