コミュニティづくりにはもちろん、コミュニティに限らず「何かをやる」の基本がたっぷり詰まった一冊。読書メモ316-『「コミュニティ」づくりの教科書』

読書

河原あずさんと藤田祐司さん共著
『ファンをはぐくみ事業を成長させる 「コミュニティ」づくりの教科書』
を読みました。

朝渋で著者のお二方の登壇イベントが
7月8日に開催され、
視聴参加したことをきっかけに
購入して読んだ一冊。

みんなで自分事化してつくる。そんな場としてのコミュニティ。朝渋ONLINE『ファンをはぐくみ事業を成長させる これからの時代のコミュニティづくり』イベントレポート
本日7月8日の朝は、朝渋ONLINEで開催されたイベント『ファンをはぐくみ事業を成長させる これからの時代のコミュニティづくり』に視聴参加。ゲストはお二方、河原あずさんと藤田祐司さん今回のゲストは、河原あずさん...

ビジネスコミュニティ初心者に向けて、贈る一冊

これからは「コミュニティ」が必要だ。
とはよく言われること。

コミュニティが重要であることだけは
確かにわかっている。
だけど、そのコミュニティをどう作って
どう運営していくのか、はわからない。
そんな声も多いのが現実です。

本書は長くコミュニティを運営してきたお二方が、
これまで培ってきた知見や体験をもとに、
活力と持続力のあるコミュニティづくり、
運営についてお伝えする一冊です。

本書の章構成

1章 ビジネスコミュニティを立ち上げる
2章 イベントを企画して集客する
3章 イベントの盛り上げ方
4章 コミュニティの危機を乗り越える
5章 コミュニティ活動の評価方法
6章 「コミュニティマネージャー」という仕事
7章 新時代に必須の「コミュニティ思考」

読書中のツイート

コミュニティに限らず、「何かをやる」その基本が詰まった一冊

コミュニティづくりが本書のタイトルにあり、
確かに、コミュニティやイベントなどの
人が集まる場のつくり方についても
充実した本書。

ですが、それだけにとどまらず、
「何かをやる」
その上で基本となることが
たっぷりと詰まった一冊であるように
私は本書を読み進めていく中で感じました。

何かをやるにあたっては、
その「何をやるか」よりも
「何のためにやるか」が重要です。

企業経営でいえば「ビジョン」であり、
企業だけでなく、個人の人生でも
大事なことですよね。

「どうしたいか」
「どういう状態でありたいか」
「どういう未来を実現したいか」
「何のためにやるか」

それらの目的を実現するための
「何をやる」の手段。

コミュニティをつくることは
それを実現するために、人がつながり、
力を合わせて行くことであり、
あくまでその手段の1つでしかないのです。

朝渋のイベントからは2ヶ月経過して
読んだ本書でしたが、
イベント内では気づききれなかった
新しい発見ができたように思います。

コミュニティづくりに関わる人はもちろん、
そうでない人にもおすすめの一冊だと思いました。

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