「やりたいこと」は「どう生きたいか」があってこそ。自分の内面と向き合い、価値観を明らかに。読書メモ315-『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』

読書

八木仁平さんの
『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド』
を読みました。

朝渋で著者の八木さんの登壇イベントが
6月19日に開催され、
視聴参加したことをきっかけに
購入して読んだ一冊。

やりたいこと探しの悩みに終止符を打つ、自己理解の教科書

「何かをやりたい」
「何かをやらなければいけない」
「だけど、何がしたいのか分からない」

そうした、いわゆるやりたいこと迷子な人は
多いのではないでしょうか。

そんな、やりたいことを探し続ける人たちに
やりたいことの見つけるための自己理解と、
「自己理解メソッド」について書かれた一冊です。

本書の章構成

はじめに
第1章 やりたいこと探しを妨げる5つの間違い
第2章 なぜ「やりたいことが分からず迷い続けてしまう」のか?
第3章 「やりたいこと探しを最速で終わらせる公式」自己理解メソッド
第4章 人生を導くコンパス「大事なこと」を見つける
第5章 「得意なこと」さえ見つければ何でも仕事にできる
第6章 「好きなこと」を見つけて努力とサヨナラする
第7章 「本当にやりたいこと」を決めて「本当の自分」を生き始める
第8章 「人生を劇的に変える」自己理解の魔法
おわりに

読書中のツイート

「やりたいこと」は「どう生きたいか」があってこそ

変化の激しい今を生きていく中で、
「やりたいこと」がなければいけない圧力。
そんな中で、見つからない「やりたいこと」。

それは、本来の流れでやりたいことを
見つけられていないからなのかもしれません。

何をやれば食いっぱくれないかとか、
将来の夢を職業で答えさせたりとか、
昔から続いてきたキャリア教育のやり方も、
「手段」から入ってしまっていて、
そこには「どう生きたいか」「何を大切にするか」
といった、本人の価値観が
抜け落ちてしまっている問題があります。

ですが、本当に大切にしなければいけないのは
「どう生きたいか」「何を大切にするか」と
いった価値観の部分。

大切なものがあって、
その大切なものを大切にするための
手段であり、働き方。

朝渋つながりでいえば、北野唯我さんも
「働き方の基本は生き方があってこそ」
と話されていたのを改めて思い出しました。

まずは自分が生きたい生き方であり、
価値観をしっかりと確立する。
そしてその価値観は、自分の中にしかないもの。

変化も流れも速い外の世界は刺激的ですが、
そこに流されることなく、
自分にしっかりと向き合い、
自分だけの答えを出していきたいですね。

変化が速いということは、
見方や場所によって、人の才能を
プラスに活かしていけるチャンスも
多いということですから。

自分もこうしてブログを書いていますが、
書いてシェアすることで人の特性を
プラスに活かし、価値にしていけるように
していきたいと思います。

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