目の前の「いま」を全力で。その積み重ねで自分の人生を切り拓く。読書メモ289-『カズのまま死にたい』

読書

三浦知良選手の
『カズのまま死にたい』
を読みました。

53歳で迎えるプロ35年目、前進の軌跡

三浦知良選手といえば、
「キング」「カズ」の愛称でも親しまれる
Jリーグのレジェンド。

53歳で迎えるプロ35年目の今シーズン。
所属する横浜FCは13年ぶりのJ1リーグでの
戦いとなります。

いまだ衰えることなく
現役選手として戦い続けるカズ選手。

本書は、そんなカズ選手が
日経新聞のスポーツ欄に書かれている
コラムを、2014年から2019年までの6年分を
まとめた一冊です。

本書の章構成

プロローグ
Ⅰ OH!ブラジル!!―2014年
Ⅱ プロ30年、おまけに年男―2015年
Ⅲ まだまだこれから―2016年
Ⅳ 50歳のカズダンス―2017年
Ⅴ 明日は誰も分からない―2018年
Ⅵ 「いま」に懸ける―2019年

読書中のツイート

目の前の「いま」を全力で生きよう

目の前の1試合、ワンプレー。
そこに常に全力を尽くす。
その積み重ねで、今年プロ35年目の
キャリアを迎えたカズ選手。

カズ選手がサッカーを通して得てきたものが
言葉となり綴られている本書は、
書かれている内容はごく基本的なことであり、
そしてその芯となっている部分については
ほぼ同じようなこと。

それゆえに、内容もシンプルで
読みやすい一冊ではないかと思います。

私たちも日々の生活や仕事などにおいては、
わからないことや答えのないことばかりであり、
そういう意味では人生は逆境ともいえる
試される場面もとても多いです。

そんな中でも、目の前の「いま」に
自分のできる全力を尽くしていく。

全力を尽くしても望んだ結果は
出ないかもしれないけど、
そうやって全力でやった積み重ねが
未来を切り拓くことであり、
自分の人生として正解にするという
ことでもあるのです。

今は中断しているJリーグですが、
再開後のJ1リーグでのカズ選手の
プレーも楽しみです。

そして、私も目の前の「いま」に
集中して全力を尽くし、
自分の未来をつくっていきます。

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