あの経験があったから、今の自分がいる。そんな原体験を見つける1冊。読書メモ286-『原体験ドリブン』

読書
原体験ドリブン

チカイケ秀夫さんの
『原体験ドリブン 人生の答えの9割がここにある!』
を読みました。

原体験を原動力に

本書の著者のチカイケ秀夫さんといえば、
Twitterをされている方の中では
「原体験の人」として認識されている
方も多いのではないでしょうか。

一人ひとりが自分のアイデンティティを
持てる社会の実現を目指して
日々行動、発信をされている方で、
Twitterでご縁をいただき交流し、
日々の発信からもたくさんの気づきや
学びをいただいております。

本書は自分のルーツとなる「原体験」を
原動力に変えて生きる
「原体験ドリブン」について
お伝えする一冊となります。

本書の章構成

はじめに
第1章 原体験は、ブレない「自分だけの軸」になる
第2章 原体験の旅に出よう-1人でおこなう原体験ジャーニー
第3章 ペアで原体験の旅に出る-2人1組でおこなう原体験ジャーニー
第4章 原体験で「自分の軸」をつくる
第5章 原体験ジャーニーから人生を一変させたケーススタディ
おわりに

読書中のツイート

あの経験があったから、今がある。それが原体験

私個人的には、原体験についてや、
原体験ジャーニーのやり方などは
もともとチカイケさんとTwitterでの
つながりがあり、本書の内容に
特に目新しさを感じることはなく、
既に知っていることを復習する感じで
読み進めていました。

ただ、既に知っていることについては
より理解を深めることができたのは確かです。

また、自分が原体験ジャーニーをやるときに
普段の習慣などを考慮して、
やりやすいやり方の仮説ができました。

私も、かつて同調圧力に苦しめられ、
「みんな」とか「他の人はこうだ」とか
自分以外の、違和感のある声に
合わせることを求められて
しんどい日々を送ってきました。

だけど、人はひとりひとり違っていて、
それぞれが自分を変えずに
存在して良いはずなのです。

また、自分は自分を変えて
集団の中に溶け込むことを要求されましたが、
自分を変える必要もないですし、
なんなら環境を変えることだってできます。
現に、私は何度か環境を変えながら
自分の居場所をつくってきました。

同調圧力に苦しんだ経験。
環境を変えて居場所を作った経験。
確実に、今の自分の糧になっています。

ひとりひとりが、自分の
持っているものを活かし、
この社会で生きていける。

そうした未来を目指して
原体験と向き合いながら、
これからもできることをやり続けていきます。

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