普通の人だからこそできる、SNSの楽しみを。自分のメモからはじめてみよう。朝渋ONLINE『「普通」の人のためのSNSの教科書』イベントレポート

イベント

本日8月19日の朝、
朝渋オンラインで開催されたイベント
『「普通」の人のためのSNSの教科書』
に視聴参加。

8/19(水) 「普通」の人のためのSNSの教科書(ゲスト・徳力 基彦さん)
働き方が多様化し、ますます個人の力が問われていく時代の中で、「発信すること」の重要性はさらに増していきます。けれど、「自分は普通だから、人に発信できることなんてない…... powered by Peatix : More than a ticket.

ゲストは徳力基彦さん

今回のゲストは、徳力基彦さん。

8月7日に書籍
『自分の名前で仕事がひろがる「普通」の人のためのSNSの教科書』
を出版されました。

私たちを取り巻く情報が爆発的に増加し、
働き方や価値観が多様化する現代において
重要性が増した「発信」。

ですが、この発信について
「有名人やインフルエンサーがやるもの、
普通の自分には発信できることなんてない…」と
尻込みしてしまう方も多いのでは。

今回はそうした「普通」の人に向けての
SNSとの付き合い方や発信について
お話しいただきました。

「普通」の人のためのSNSの教科書 の試し読み用PDFを公開します。 #SNSの教科書|徳力基彦(tokuriki)|note
本日8月7日発売の『「普通」の人のためのSNSの教科書』ですが、おかげさまで無事に書店に入荷がはじまっているようです。 ただ、現在の状況を考えると、お住まいの地域によっては書店で立ち読みしにいくのも難しいというのが正直な現状だと思います。 そこで、立ち読みに行くかどうかを判断するための材料として、こちらのnote...

基調講演

「普通」の人定義ってなんだろう

さて今回のテーマ。
「普通」の人向けのSNSとの
付き合い方や発信についてですが、
「普通」の人の定義って何でしょうか?

つまり、ほとんどの人のことであり、
会社員や主婦の方も当てはまります。
もちろん、私も含みます。

そんな普通の人が、noteやブログ、SNSを
仕事にどう活かしていくのか。

インターネットによる情報の変化

インターネットの登場により、
世の中に出回る情報の量は爆発的に増加。

それに伴い、情報収集にも変化が。

インターネット以前は情報収集=記憶すること、
文字通り「収集する」ことでした。

しかし、インターネットが登場し、
従来のメディアに加えてSNSやニュースサイトなど
さまざまな媒体が情報を無限に生み出し、
それらを一人で処理することは不可能に。

また、Googleなど検索サイトの登場で
「記憶しておかなくても、調べれば良い」
という変化も。

アウトプットファースト、自分のためのメモから

情報予測の力をつけるために情報発信を!

情報発信の練習として、SNSを活用する。
SNSをメモとして使ってみる。

はじめやすい「メモ」についても
例示してくださいました。

今回のイベントレポートは「講演メモ」であり、
絶好の練習機会ですよね。

人の記憶力についても。

SNSやブログをメモとしてアウトプットすることは
学びを体験に変えていくことになることだと、
この話を聴いて気づきました。

確かに、私の体験で考えても、
耳だけで参加したイベントよりも、
メモを取ったり実況ツイートをしたり、
レポートを書いたイベントの方が
しっかりと記憶に残っています。

自分のためのメモがコミュニケーションのきっかけに

自分のためのメモ。
せっかくですから公開してみましょう。

誰かの役に立つ。
その「誰か」は自分も含まれるものですし、
そう考えたら自分の役に立っているメモは
もう誰かの役に立っているものなのですから。

そうして公開したメモが、他の誰かの役に立ち、
ひょっとしたらメディアになるのかもしれません。

いきなりメディアとしてやろうとか、
有益なことを書こうとかするのではなく、
まずは自分のメモから、ゆっくりゆっくりと
広げていきましょう。

プルのコミュニケーションでつながろう

プッシュのコミュニケーションは
返信、応答を前提としており「暴力的」

一方で、プルのコミュニケーション。
情報を掲示して、そこから生まれるもの。
ブログの登場により、個人にこの選択が
できるようになったのは大きなこと。

トークセッション

トークセッションでは、
出版の背景や情報発信についてなど
お話しいただきました。

noteやブログ、SNSを発信の実験の場として
どんどん試して積み重ねていくこと。

いわゆるインフルエンサーが
「こうすると伸びる!」というような
テクニックにも負けない、自分に最適な、
自分にとって最強のやり方を見つけられることに
つながっていくのではないかな、と思います。

日常の中で、自分が感じたことや気づいたことを
メモするように発信してみる。
そして、無理のないペースで発信を続け、
慣れることが大事なのだな、と。

「普通」の人だからこその、発信を楽しむ

お話しされた内容以外にも、
イベントやSNSを楽しむための小ネタが
ところどころに仕組まれていた今回。

こんな感じでQRコードを表示し

参加者同士の交流を促してみたり、

mmhmmを使用し、わかりやすく演出されたり。

「情報発信」として肩肘張って力んでしまわず、
自分が日常の中で気づいたことや感じたことを
メモしてアウトプットする。

人生、すべてがネタであり、
自分が経験してアウトプットしたことが、
もしかしたら誰かの役に立つかもしれない。
それだけのことなんですよね。

このイベント後、ふと気づいて
ツイートしたのですが、
朝渋は、講演メモと読書メモの
アウトプットの場がありますね。

この環境も活かしながら、
普通の人だからこそできる発信を楽しみ、
続けていきたいと思います。

徳力基彦さん、ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました