オリジナルとは特別なものでなく、誰にでもあるもの。読書メモ308-『ORIGINALS』

読書

アダム・グラントさん著
シェリル・サンドバーグさん解説
楠木建さん監訳の一冊
『ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代』を読みました。

朝渋で6月10日に開催された
三谷宏治さんの登壇イベントで
紹介していただいたことをきっかけに
購入して読んだ一冊。

普通の人ほど、オリジナルになれる

2014年に『GIVE&TAKE』で話題になった
アダム・クラントさんの新刊。

人と違うこと、独創性というと、
どうしても飛び抜けた、特別な才能であり、
多くの人にとっては縁がないと考えがち。

ですが、そんな人だからこそオリジナルを
実現させるためのヒントを多く持っている。
答えは自分の中にある。
そういったことをまとめた一冊です。

本書の章構成

PART1 変化を生み出す「創造的破壊」―「最初の一歩」をどう考えるか
PART2 大胆に発想し、緻密に進める―キラリと光るアイデアとは
PART3 “無関心”を“情熱”へ変える法―まわりを巻き込むタフな説得力
PART4 賢者は時を待ち、愚者は先を急ぐ―チャンスを最大化するタイミング
PART5 「誰と組むか」が勝敗を決める―パワフルな結束をつくる人の見分け方
PART6 「はみ出す人」こそ時代をつくる―どこに可能性が隠されているか
PART7 ダメになる組織、飛躍する組織―風通しよく、進化を遂げるしくみづくり
PART8 どんな「荒波」も、しなやかに乗りこなせ―あらゆるものをエネルギーにする方法

読書時のツイート

オリジナルは特別なものでなく、誰もにあるもの

オリジナルというと、ついつい個性的な
特別なものと考えがち。

ですが、一人ひとりそれぞれにあるものであり、
別の言い方をすれば多くの人のそれが
活かされていない状況でもあると言えます。

飛び抜けていなくてもいい。
本当に大事なことは、一人ひとりが持つもの。
その違いが「ある」ことを認め合うこと。
そして、それぞれが持つ別々の独自性を
活かしていくことなのだと思います。

その活かすときは必ずしも今とは限りませんが、
タイミングは必ずあるもの。

一人ひとりがそれぞれにもっている独自性、
オリジナルを尊重しながら
より良い未来をつくっていきたいですね。

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