2020年初の現地観戦は既視感いっぱいの一敗に。制限のある中でも、野球のある日常が戻っていることは大きな前進。

野球

本日7月29日、神宮球場での
東京ヤクルトスワローズと
阪神タイガースの一戦を現地観戦。

やっとやっとの、2020年初現地観戦

私個人的には、2020年最初の
スタジアムでの現地観戦試合。

新型コロナウイルスの影響で
開幕が3ヶ月延びた今年。

6月19日に無観客で開幕。
7月10日から5,000人までの動員数や
場内でもさまざまな制限はありつつも、
観客を入れての開催となり、
私もようやくの初観戦に。

この試合も、5,000人までの制限での
開催となっています。

打線好調、2位ヤクルトとゲーム差なしに

好調の阪神打線は昨日は大量20得点で
この3連戦を先勝。
貯金2となり、2位ヤクルトとゲーム差なしに。

今日の2戦目に連勝とカード勝ち越し、
単独2位浮上を狙いたいところ。

両チームスタメン

両チームのスタメン。

先発はヤクルトは原樹理。

阪神はガルシア。

開幕から先発ローテの一角を担い、
前回7月22日の広島戦では7回1失点と
粘りの投球を見せており、
そろそろ今シーズンの初勝利が欲しいところ。

なお、私個人的には昨年も最初の
現地観戦ではガルシアが先発。
昨年5月26日の完封勝利も現地観戦し、
昨年の現地観戦で21試合中7試合先発と、
何かと縁を感じる投手。

初回幸先良い先制も、後が続かず

初回、阪神打線は原樹理の立ち上がりを攻め、
先頭の近本がセンターオーバーの
2ベースで出塁、三盗でチャンスを広げる。

1アウト1、3塁となって
大山のショートへの打球は
当たりが良くなかったことが幸いしての
タイムリー内野安打となり
阪神が1点を先制。

しかしその後、1アウト満塁のチャンスに
追加点を奪えず1点止まり。

ガルシアは3回までヤクルト打線を
2安打無失点に抑えるが、
阪神打線が原樹理の前に2回以降無安打。

4回、ガルシアは先頭の青木に
左中間への2ベースで出塁されると
続く村上のレフトへのホームランで
逆転を許す。

2回以降5回まで阪神打線を
抑えていた原樹理に5回裏に代打。
球数も89球と多くないだけに
謎の代打だったが、阪神には朗報か。

阪神は6回、2つの四球と
植田のヒットで1アウト満塁のチャンス。
しかし、近本と糸井が凡退し無得点。

ガルシアは5回80球4被安打2失点。
失点した回以外は良かっただけに
村上の一発が悔やまれ、初勝利ならず。

6回裏、2番手の能見が
先頭の塩見にバックスクリーンへ
叩き込まれ、ビハインドは2点に。

昨日20得点を挙げた阪神打線は
ヤクルト投手陣から9四球をもらい、
毎回のように走者は塁に出すものの
あと一本が出ずホームが遠い。

すぐにでも埋まりそうな2点のビハインドを
最後まで追い付くことはできず、1-3で敗戦。

連勝、カード勝ち越しはならずでした。

あと一本が出ず、既視感のある一敗

立ち上がりが不安定な原樹理から
幸先良く先制点を奪い、
前日の打線の勢いが続いたかのように
思えた初回でしたが、
その後の1アウト満塁のチャンスを
活かせなかったこと。

その後も、四球を絡めて
何度もチャンスをもらいながらも
あと一本が出なかったこと。

5回を村上の一発の2失点にまとめた
ガルシアにはまたも初勝利をつけられず、
逆に敗戦投手にしてしまいました。

過去に何度も見てきたような、
既視感のある一敗だったように思いますが、
既視感を振り返れることも、
野球のある日常あってこそ。

こうして現地での野球観戦が
できたことはまた一歩前進。
こういう状況での観戦だからこその
気づきもありました。

8月末までは現状の制限での
野球観戦が続きますので、
8月に予定している現地観戦も
同じような形になるかと思いますが、
その中でもルールを守り、
できる楽しみを享受していきたいですね。

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