自分にとっての最適を知り、無理なく続ける。読書メモ492-『疲れない体と不屈のメンタル』

読書

鳥谷敬さんの
『疲れない体と不屈のメンタル』
を読みました。

疲れない体と不屈のメンタル | 鳥谷 敬著 | 書籍 | PHP研究所
細マッチョになれる、疲れない体になる、結果を出すメンタルが身に付く…鉄人鳥谷が体の使い方を変えて、何歳になっても動けるコツを伝授。

1939試合連続出場、40歳までショートを守った。そのヒントを伝える

阪神タイガースと千葉ロッテマリーンズで
2021年までプロ野球選手として
活躍した著者の鳥谷敬さん。

一軍公式戦では1939試合連続出場、
13シーズン連続全試合出場と
歴代2位の記録を残し、
40歳まで負荷の高いショートのポジションを
守り続けるなど、輝かしい実績を残しました。

出場し続けること。
そこには大きな怪我をしないということが
セットになっています。

40歳までショートを守る。
この目標を持って選手生活を送ってきた著者が
大きな怪我をせず達成できたそのヒントを
心身両面から綴っています。

本書の章構成

第1章 美しいカラダは下半身から
第2章 疲れない身体はバランスでつくられる
第3章 40歳を過ぎても太らない身体になる
第4章 強いメンタルは準備でつくられる
第5章 マイナスをプラスに変える鳥谷流思考術

読書中のツイート

大事なのは、自分にとってはどうなのかを知り、無理なく続けること

プロ野球の世界で、長く活躍し
実績を残してきた著者。

私も野球観戦が好きなので、
その活躍する姿を目にしてきましたし、
連続出場を続ける姿からは学ぶことも多く
私自身がこのブログの更新など
長く続けていることへの励みにもなっています。

本書では、著者がどんなことをやってきたのかを
知ることができて学びになりますし、
トレーニングなどの内容も割と基本的なことで
「こうするとこうなる」というよりは
「自分はこんなことをやってきてこうなった」と
いうような感じで、読みやすくなっています。

ただ、著者と同じことをやったとして、
同じ結果が得られるかというと
そうではないのだと思います。

そこで大事なのが「自分にとってはどうなのか」
であり、それを知ること。

著者が「40歳までショートを守る」と
目標を持っていたように、
未来にどうありたい、どういう状態でいたのか。
そこに対する自分の現状がどうであり、
未来や理想に近付くためにやることは
どうしたら自分に合い、うまくいくのか。
それらを試行錯誤しながら考え、試して
知っていくこと。

その結果として自分にとって無理なく
長く続けられる。
そうして長く続けた結果として、
大きな実りにつなげられるのだと思います。

人生において、何かを成し遂げる。
そのためには健康な心身があってこそ。

自分にとっての最適をみつけ、
無理なく長く続けて自分の成し遂げたい
未来を実現させていく。

長く続けてきた実績を持つ著者のことばと
実践経験があるからこそ、
よく伝わってきたように思います。

私も、長く続けてきたことにより自信をもらえて
これからも1日1日やることに対して
丁寧に向き合い、続けていきます。

タイトルとURLをコピーしました