こういう時こそ、音楽の力を。クラシック音楽の未来を考えつくる、クラウドファンディングプロジェクトを実施中です!

告知

教育・教養を通じてクラシック音楽と
社会とのかかわりを深めていくことを目的に
活動する団体、ミュージックリベラルアーツ。

その代表を務める小池彩夏さんが、
クラシック音楽の未来を考えていく
クラウドファンディングプロジェクト
『クラシック音楽家達とこれからの日本のクラシック音楽存続のためにご支援ください!』
に挑戦中です。

クラシック音楽家達とこれからの日本のクラシック音楽存続のためにご支援ください!
初めまして!ミュージックリベラルアーツ代表 ヴァイオリニスト 小池彩夏と申します。 自主ブランドであるミュージックリベラルアーツは、 教育・教養を通してクラシック音楽と社会との関わりを深めていくことを目的に活動している団体です。

敷居の高さと、コロナで厳しい状況のクラシック音楽

一般的には、敷居が高いけど関心が低く、
音楽家からは高貴で神聖な音楽と言われ、
基礎となる知識がないと入りづらい
クラシック音楽。

演奏会などでも、もともとクラシック音楽を
知っている人しかいないということもよくあり、
その裾野がなかなか広がらない状況。

そんな背景もあり、クラシック音楽を
取り巻く環境は以前から厳しいものでしたが、
昨今の新型コロナウイルスの影響により、
さらに厳しい状況となってしまいました。

日本のクラシック音楽の支援と発展、さらなる可能性を

そんな中でも、音楽家ができること。
それは何らかの手段で音楽を届けることや、
音楽家同士が団結し、声を上げての発信だと
彩夏さんは考えているとのこと。

少しでも現状の危機的状況を共有しながら、
音楽が持つ可能性や音楽の魅力を
今こそ存分に伝えていくことで、
これからの日本のクラシック音楽の支援と発展、
さらなる可能性の追究を出来るようにしたい。

そう思い、このプロジェクトを
発足したとのことです。

クラウドファンディング詳細

こちらのクラウドファンディング
『クラシック音楽家達とこれからの日本のクラシック音楽存続のためにご支援ください!』

目標金額は65万円とし、
ミュージックリベラルアーツの
イベントに対する音楽家の出演料、
会場費用として使用いたします。

現在受付中の支援は
1,000円から全5コース。

リターンもそれぞれ異なりますが、
お礼の手紙、演奏動画や
ステッカー、Tシャツなどを
お届けするとのことです。
コースによっては、オンラインレッスン体験や
コンサートへの招待券も。

詳細については、
『クラシック音楽家達とこれからの日本のクラシック音楽存続のためにご支援ください!』のページを参照ください。

クラシック音楽家達とこれからの日本のクラシック音楽存続のためにご支援ください!
初めまして!ミュージックリベラルアーツ代表 ヴァイオリニスト 小池彩夏と申します。 自主ブランドであるミュージックリベラルアーツは、 教育・教養を通してクラシック音楽と社会との関わりを深めていくことを目的に活動している団体です。

こういう時だからこそ、音楽の力を

新型コロナウイルスの感染拡大も含めて
日々変わっていく状況は、
多くの人を不安定にしていきました。
そしてその変化は、現在進行中の形で
起こっています。

そんな中でも、音楽が生活にほんの少しでも
安らぎを与え、笑顔にしてくれるものだと
信じて提供を続けている、
ミュージックリベラルアーツさんと彩夏さん。

大事な音楽を守りたい。
できることは全てやり、挑戦し続けよう!
その想いで、立ち上げたクラウドファンディング。

こういう時だからこそ、音楽の力を。

支援募集期間は2020年7月30日まで。
宜しかったらこのプロジェクトで
日本のクラシック音楽の力に
加わっていただけると幸いです。

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