自分の人生を生きることが、自分だけの真実。読書メモ303-『大きな嘘の木の下で』

読書

田中修治さんの
『大きな嘘の木の下で~僕がOWNDAYSを経営しながら考えていた10のウソ。~』
を読みました。

朝渋で著者の田中修治さんの登壇イベントが
5月27日に開催され、
視聴したことをきっかけに
購入して読んだ一冊。

新しい体験を積極的に、できることを増やしていこう。朝渋ONLINE『ウソまみれの社会で見つけた、10の真実』イベントレポート
本日5月27日の朝は、朝渋ONLINEで開催されたイベント『ウソまみれの社会で見つけた、10の真実』に視聴参加。ゲストは田中修治さん今回のゲストは、メガネ会社OWNDAYSで社長を務め、『破天荒フェニックス』も...

世の中の「常識」という名の嘘に切り込み、疑う

世の中には、過去のしきたりや「常識」、
既得権益を持つ人への利権などを盾に、
表立って教えられることはない
さまざまな嘘が蔓延し、我々の日常を侵食します。

そんな嘘に対して著者が独自の視点で切り込み、
常識やルールを一つひとつ疑い、
そこに気づいて脱却し、
自分にとっての真実を知って
「豊かな人生」を歩む。

そんな思いが込められた一冊です。

本書の章構成

1章 幸福論のウソ
2章 お金論のウソ
3章 仕事論のウソ
4章 成功論のウソ
5章 人生論のウソ
6章 経営論のウソ

読書時のツイート

自分の人生を生きること、それが自分だけの真実

私たち人間は一人ひとり、違う人生を生き、
それぞれ持っている価値観は違います。
よって、何を幸せと感じるかも異なるもの。

ですが、SNSなどで他者の刺激の強い事例や、
メディアによる煽りなどにより、
自分の基準が押しつぶされそうに
なることも多いのではないでしょうか。

画一的な「幸せ」の基準に流されたり、
自分の基準を誰かに押し付けたりせず、
自分は自分は自分として生きる。

そして、自分の心が良い状態になる
行動をしていくこと。
そして、比べる相手も他者ではなく過去の自分。
過去と比べてよくなった=「豊か」さで
考えていくことが大切。

比べることで相対的に「幸せ」を得るのは
相手に左右される、とても脆いもの。
ただ単純に、目の前の物事を感じてみる。
そしてその感じたまま、自分はこう思う、
を大事にしてみること。

人はひとりひとりが同じ人間であり、
そこに上下はないものです。

周りはいろいろなことを言うでしょう。
そして揺さぶられることもあるでしょう。
ですが、本当に大事なことは
目の前のことに全力で向き合い、
そして自分がどう感じるか。
そして自分の心が満たされるか。

自分の絶対的な基準で考えることが大切であり、
そこに立ち返るのが自分の人生の目的。

目的、目標、手段。
これらは組織でももちろん大事なものだけど、
個人としても大事なもの。

本書で紹介されていた『失敗の本質』も読み、
改めて自分の人生の目的、目標、手段を
言語化しておきたい、と思いました。

いろいろな情報に流されそうな現代。
だけど、自分の人生を生きることこそが、
自分だけの真実。
その、自分だけの真実を生きていく。
そのための行動を続けていきます。

タイトルとURLをコピーしました