9月になると、多くのお店で
来年の手帳コーナーが設けられ、
メディアなどでも手帳特集が組まれて
ここから年末までの話題の1つに。
2023年も、EDiT
そんな中、私は早々と
2023年の手帳を購入しました。
2022年までと同様に、EDiTを選びました。
1日1ページは、私のこだわり
私の個人的な手帳の使い方としては、
気づいたことや考えたことなどを、
どんどんメモしていくように使用しています。
それを考えると、書く欄はたくさん欲しいので
1日1ページは必須であり、
1日1ページでも足りないこともあるぐらい。
1日1ページの手帳には、
・EDiT
・ほぼ日手帳
・能率手帳
・ジブン手帳
などなど、いくつか発売されていますが、
お店で現物を見た個人的な感覚としては、
EDiTが1番「書く」ことへの自由度が高く
自分に合っているかなと感じ、
実際に2014年~2015年と2017年~2022年の、
9年間のうち8度使用した実績でもそう感じ、
2023年もEDiTを選ぶこととなりました。
週末野心手帳のページ構成も取り入れ
ただ、2016年だけ使用していた
週末野心手帳のページ構成であった、
左側のマスや右側の方眼については
とても使いやすいと感じていました。
また、毎月のWish Listは日々を生きる
モチベーションにもなっていたので、
2023年のEDiTでも引き続き取り入れます。
自分のための手帳ライフ、2023年もEDiTとともに
手帳の書き方としては、
「自分で読み返す」ことを前提にするか、
「SNSにアップして他人に見せる」ことを
前提にするかで変わってくると思います。
私は前者です。
自分で見るための手帳ですので、
見せてと言われても絶対に見せませんし、
場合によっては持ってきていないと
嘘を言います。笑
手帳を購入したので、
2023年にやることを少しずつ、
考えていきたいと思います。
2023年も、引き続き自分の
手帳ライフを楽しんでいきます。